インターネット及びディープテック領域のスタートアップ300社以上に投資。シード期に特化し、6つのフラッグシップファンドと脱炭素特化型ファンドを運用。誰よりも早く「夜明け前の起業家」に投資し、共に「圧倒的未来」に向かって突き進んでいます。起業家の役に立つ情報を発信中。Podcast「ハートに火をつけろ」配信中

がんへの効果が期待できても、副作用が強く、治療に使うことが難しい。そんな課題を、薬を「必要な場所で働かせる」ことで解決できないか。 ANRI投資先のStrand Therapeuticsは、mRNAを「プログラム」することで、この課題に挑んでいるボストンのスタートアップです。 同社が開発するがん治療薬の候補「STX-003」の臨床試験で、最初の患者さんへの投与が始まりました。 【どんな会社か】 mRNAは、コロナのワクチンで広く知られるようになりました。mRNAを使うと、体の中で特定のタンパク質を作らせることができます。 ただ、治療に役立つタンパク質を作れても、それが必要な場所で働くようにコントロールする難しさがあります。 Strandは、「何をつくるか」に加えて、「どの細胞でつくるか」も制御する技術に取り組んでいます。 目印として使うのは、細胞の中にある「マイクロRNA」という小さなRNAです。マイクロRNAは細胞の種類ごとに違うので、「この細胞は何者か」を見分ける名札のように使えます。 StrandのmRNAは、健康な組織の名札を見つけるとスイッチがオフになり、薬になるタンパク質を作るのをやめます。 一方、その名札を持たないがんの中では、スイッチがオンのまま、薬をつくり続けることを目指しています。 今回、臨床試験が始まったSTX-003は、免疫を強く働かせるタンパク質「IL-12」を、がんの中で作らせることを目指した薬です。 IL-12は、がんと闘う力が期待される一方で、全身に投与すると副作用が強く、これまで治療に使うのが難しいとされてきました。 点滴で全身に投与しながら、必要な場所で働かせることで、副作用が強くて使いにくかった治療を、使える治療に変えられるかもしれません。 アメリカとオーストラリアで始まった初期段階の臨床試験を通じて、人での安全性や効果を慎重に確かめていく段階に入ります。 【なぜ投資したか】 ANRIは、2019年のシード期からStrandに投資しています。 当時、mRNAは「すぐに体の中で分解されてしまい、効果が続きにくい」と考えられていて、まだ「可能性のある技術のひとつ」でした。 そんな中でStrandは、生き物の仕組みを設計する「合成生物学」の考え方をmRNAに持ち込み、「細胞の中で自分を複製して長く働く」「働く場所を選ぶ」といった機能を、薬そのものに組み込もうとしていました。 これが実現すれば、mRNAは「ワクチンの技術」にとどまらず、これまで難しかった治療を可能にする技術になる。そう考えたのが、投資を決めた大きな理由です。 そして、それを実現できるのが、共同創業者である北田輔さんとJake Becraftさんの二人だと感じました。 二人は、MITで合成生物学の第一人者であるRon Weiss教授の研究室で、細胞の中でタンパク質を作る・作らないを切り替える「スイッチ」を一緒に研究してきた仲です。 初めての起業でありながら、Weiss教授に加えて、免疫の研究で知られるDarrell Irvine教授も事業に巻き込んでいました。 自分達の研究を信じ抜き、分野のトップ研究者を仲間に引き入れていく二人なら、この技術を実験室の成果で終わらせず、薬にまで持っていけると考えました。 ただ、当時の資金調達は簡単ではありませんでした。シードの資金調達には1年半かかり、ボストンの多くの投資家に断られたそうです。 当時、ANRIはシードでリード投資をする方針でしたが、その方針にこだわらず、資金調達のスピードを落とさないよう、最初の投資家として出資を決めました。 北田さんとは2018年の終わりに奨学金の集まりで出会い、そこから半年足らずでの決断でした。 投資から約7年。今回、STX-003は、最初の患者さんへの投与という節目を迎えました。 臨床試験は始まったばかりで、安全性や効果はこれから確かめていく必要があります。私たちが2019年に可能性を感じた技術が、患者さんの治療につながるものになるよう、引き続きStrandの挑戦を支えていきます。
The first patients have been dosed in ASCENT-1, our Phase 1 trial of STX-003, an IV-delivered mRNA therapy designed to bring the potent immune-activating protein IL-12 to tumors throughout the body. It’s our first systemic test of programmable mRNA, and it’s built to solve a problem that’s defined cancer treatment for decades: the drugs powerful enough to kill tumors often damage healthy tissue, too. STX-003 is designed to sidestep that problem by selectively activating where it’s needed. We believe it’s just the start of what the platform could make possible in this era of next-generation delivery. If this works, the same technology could carry other therapeutic proteins, opening the door to a new class of programmable medicines. Our CEO and co-founder @DrSynbio co-founder, President, and Head of R&D @tasuku_kitada take a moment to discuss this milestone and how this trial is a test of a fundamentally new approach to treating disease. 🧬 Learn more: businesswire.com/news/home/2…
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ANRIは、グリーングロース社に投資しました。 太陽光発電所のオーナーが、電力事業の専門家とは限りません。グリーングロースは、そんなオーナーの「社外の再エネ担当部署」になる会社です。 【どんな会社か】 いま太陽光発電所では、昼間に電気が余って、発電を止めるよう求められる場面が増えています。 さらに2030年代には、国が決めた価格で電気を買い取ってもらえる期間が順次終わり、売電収入の減少が課題になります。 その解決策の1つが、発電所に蓄電池を併設する方法です。 昼間に余った電気を貯めて、電気が必要とされる夕方や夜に届ける。そうすることで、ムダを減らしながら収入を守ることにつながります。 解決策だけ聞くと、「余った電気を貯めて、必要な時間に売ればいいんだな」と、シンプルに聞こえるかもしれません。 でも、それを実現するのはとても大変なのです。 まず、蓄電池を入れるには、施工会社、メーカー、電力会社、役所、銀行など、たくさんの関係者との調整が必要です。 また、運転を始めた後も、充電・放電のタイミング調整や電力市場での取引を、毎日行わなければなりません。 専門の部署を持たない企業が、これを自分たちだけでやるのは簡単ではありません。 グリーングロースは、こうした仕事をオーナーに代わってまるごと引き受けます。 発電を止める場面がいち早く増えた九州を中心に、蓄電池の企画から関係者との調整、運転開始後の運用まで、一貫して担っています。 【なぜ投資したか】 私たちが注目したのは、蓄電池の必要性だけではありません。導入から運用までの複雑な仕事を、まとめて引き受けられることです。 いまは、国が決めた価格で電気を買い取ってもらう時代から、市場で稼ぐ時代へと切り替わる時期です。法律や制度も変わり続けるため、対応し続けるには専門的な知識が必要です。 この時期に、エネルギーが本業ではない発電所オーナーに代わって、企画から運用まで再エネ事業の全体を担える会社は、まだ限られています。 だからこそグリーングロースには、これから大きく成長していく可能性があると考えました。 技術だけでなく、地道な営業と現場での実行力によって、創業以来黒字のまま事業を伸ばしてきたことにも、その力が現れています。 代表の河野淳平さんは、再エネ開発の会社で、太陽光からバイオマス、洋上風力まで、さまざまな発電所の開発に関わってきました。 発電所づくりの現場を幅広く知る河野さんが率いるグリーングロースの実行力に期待しています。 買い取りの期間が終わった後も、日本の太陽光発電所が事業として成り立ち、必要な電気を届け続けられる。そんな「圧倒的未来」が来るのを、楽しみにしています。 ▽グリーングロースのプレスリリース prtimes.jp/main/html/rd/p/00…
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【「熱意のある人の周りには、なぜか素敵な人が集まってくる」を実感した話】 ANRIは、大学生・大学院生が在学中に起業に挑戦できるプログラム「STARTLINE」を運営しています。 現在、3期生を募集中で、締切は10月31日で、あと3日です! 1期生の加藤海凪さんに、STARTLINEの1年を振り返ってもらいました。 加藤さんが代表を務めるSAFEIDは、障がいの有無に関係なく、誰もがフラットに交わり、楽しめるものを届ける会社です。 弟さんの書いた文字をデザインしたアパレルや、音楽フェス「!⇆!(インターチェンジ)」を手がけています。 聞き手は、プログラムを主導するANRIのキャピタリスト・丸山太郎です。 ・「自分が楽しくて面白いと思うものを追求すれば、自然と周りに応援してくれる人が増える」。加藤さんは、この1年でそう実感したそうです ・加藤さんが地元で開いた音楽フェスには、丸山をはじめANRIのメンバーや、STARTLINEの同期も駆けつけてくれた ・同期は全員タイプが違うのに、みんな「地に足がついていた」。気合を入れすぎて空回りする人がいなくて、居心地がよかった ・丸山も「熱意ある人の周りには、素敵な人が集まってくる」ことを、改めて実感したと話している 人が集まる場所には、きっと理由があるのだと思います。 読み終わったとき、自分が楽しいと思えることを、もう一度考えたくなる対談です。 周りに起業に興味がある学生がいたら、ぜひこのポストを教えてあげてください。 【STARTLINEとは】 在学中に起業に挑戦できるプログラムです。 ・卒業前の大学生・大学院生で、起業前か起業直後の方が対象です ・100万円の活動費をお渡しします。出資ではないので、株は受け取りません ・六本木ヒルズにあるANRIの起業家向けオフィス「CIRCLE by ANRI」が拠点です ・1年間、ANRIのキャピタリストが事業づくりに伴走します これまでの2年間で20名の学生が参加し、15名が実際に会社を設立しました。そのうち3名は、外部から資金調達もしています。 ▼インタビュー記事 note.com/startline_anri/n/n6… ▼募集の詳細 prtimes.jp/main/html/rd/p/00…
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【補助金を「取って終わり」にしないためには?】 ANRIの元島が、スタートアップのデータを扱う「Speeda」の『ディープテック・スタートアップレポート』に、「ディープテック・スタートアップの補助金活用術」を寄稿しました。 このレポートは、大学の研究などをもとにした技術系スタートアップ、いわゆる「ディープテック」の資金調達を、データとインタビューでまとめたものです。 内容としては、 ・国内ディープテックの資金調達額が、10年で約5倍(785億円→3,877億円)に増えたこと ・シリーズAまでは他の分野より早いのに、シリーズD以降は逆に時間がかかっていること ・2025年のIPOは13社など、まだ少ないディープテックのEXITの件数と規模をめぐる課題 ・核融合の関連装置をつくる、京都大学発の京都フュージョニアリングの資金調達の事例 などがまとめられています。 ディープテックの分野では、VCからの出資に加えて、国の大型の補助金も増えてきました。 研究開発や量産にかかるお金を、補助金でまかなう場面も多くなっています。 元島は、研究に資金を出す国の機関であるJST(科学技術振興機構)を経て、ANRIでスタートアップの支援に関わってきました。 今回の寄稿では、その経験から、補助金を「取る」だけで終わらせず、事業や売上につなげるためのコツを書いています。 ・補助金の募集に合わせて事業を考えるのではなく、まず事業戦略を立て、それに合う補助金を選ぶ ・「出資か補助金か」の二択ではなく、それぞれの良し悪しを比べて、下げたいリスクをはっきりさせる ・補助金は国との共同事業と考え、営業先を調べるように、予算のもとになった政策を読みこむ ・補助期間が終わる1年前から、その後の売上と資金と向き合う 補助金の活用を考えているディープテックの起業家の方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。 ▼ レポートの概要(Speeda) initial.inc/articles/japan-d…
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【MERY創業者・中川綾太郎さんが持つ、"撤退力"の正体は?】 中川綾太郎さんは、女性向けファッションメディア「MERY」を創業した人です。 いまは、アパレルやライフスタイルのブランドを手がける会社「newn」の代表を務めるほか、音声AIの領域でも事業を進めています。 アクセサリーからお菓子、Webサービスまで手広く手がけ、MERYはDeNA、音声配信のstand.fmは吉本興業と、大手事業会社にグループインするほど大きく成長する事業を複数立ち上げてきました。 ANRI代表の佐俣アンリいわく「一個一個だけ見ると、何の人かわからなくなる」ほどです。 これだけ多くの事業を育てられる背景に、何があるのか。 佐俣は、客観的には打率が高く見えるが、実際は「決めて振って、ダメなら辞める」を淡々と繰り返した結果であり、事業への思い入れと、うまくいくかどうかの筋を切り分けて判断する「撤退力」の高さが中川さんの核心だと見ています。 そんな中川さんが、事業をどうやって選び、育て、ときには手放すのか。その考え方を掘り下げた対談のPodcastが公開されました。 ・個人では80社近くエンジェル投資をしてきたものの、本業は「専業投資家ではなく事業家」であることにこだわっている ・事業を作るのがとにかく楽しくて一つに絞れない一方、大きな事業もやりたいという葛藤から、複数事業を運営する母体としてnewnを立ち上げた ・MERYもstand.fmもアパレル・食品ブランドも、根っこには「個人やクリエイターの才能が解放される仕組み」を作りたいという思想がある ・MERYは、スマホの普及で女性向けファッション情報が求められ始めた時代に、その空白を埋めることから生まれた ・「Mr. CHEESECAKE」は、シェフ田村さんの味に中川さんが一消費者として感動したことがきっかけで、お店だけでなくネットでも届けられるように一緒に取り組むようになった 中川さんの事業への向き合い方を知りたい方は、是非とも「ハートに火をつけろ」で全編を聞いてください! ▼ 本編はこちら open.spotify.com/episode/2W0…
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【学生インターンが1年働いて、「後悔しない」と言い切れる理由とは】 六本木ヒルズのスタートアップ集積地「CIRCLE by ANRI」で、コミュニティ運営を一緒に担う学生インターンを1名募集します。 現在働いているインターンの小塩さんは、1年を振り返ってこう話しています。 「きっと後悔はしないと思います」 その理由は、自分の未熟さを何度も痛感できる環境だったからだそうです。 「自分より何歩も先を行っている方々が、自分より早くオフィスに来ている」 「同じ学生なのに、起業して実際に成果を上げている人がいる」 そんな人たちに囲まれて、「このままでは絶対にダメだ」と思ったそうです。 そこから少しずつ、できることが増え、今では投資先の企業でもお手伝いを任せられるほどに活躍しています。 【「CIRCLE by ANRI」とは?】 ANRIの投資先約20社・約100名が常時入居するインキュベーションオフィスです。 約1,200平米のワンフロアで、ANRIのベンチャーキャピタリストも一緒に働いています。 中央の大きなカフェスペースでは、入居者同士の交流が自然に生まれます。 【どんな仕事をするのか】 ・オフィスの運営 ・イベントや勉強会の企画、準備、運営 ・新しく入居する会社の受け入れ対応 ・入居者との交流、困りごとの聞き取り・解決 ・コミュニティや投資先を盛り上げる施策のサポート 企画や運営は主体的に担っていただきます。新しい提案も大歓迎です。 【募集要項】 ・募集人数は1名 ・時給は1,300円(交通費は別途支給) ・週2.5〜3日、基本的に六本木のオフィスに出社 ・応募締切は2026年11月30日(月)23:59まで VCやスタートアップでの経験は求めていません。 サークルや学園祭の実行委員などで、運営や企画を引っ張った経験のある方を歓迎します。 小塩さんが1年間働いて感じたことは、こちらのnoteに詳しく書いています。 note.com/anri_vc/n/na6738ad6… みなさまのご応募をお待ちしています! ※素敵な方と出会えた場合は、締切より早く募集を終了することがありますので、応募はお早めに。
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【AIに聞けば答えが出る時代に、投資家は何を見て判断するのか?】 ANRI Podcast「ハートに火をつけろ」に、アル株式会社代表のけんすうさんが出演しました。 けんすうさんとの対談の中で、ANRI代表の佐俣アンリが、ベンチャーキャピタルとしての投資の考え方を話しています。 AIに聞けば、それらしい正解がすぐに返ってくる時代になりました。そんな中、人が投資を判断することには、どんな意味が残るのでしょうか。 まず佐俣の投資哲学としては、 ・事業そのものを詳細に理解するより、まだ言葉になっていない世界で何が起きているかを感じる ・中身を全部理解できなくても、起業家の覚悟が伝われば「わかった」と考える ・才能がある人が、そこに集中して活躍できていないのが違和感がある というのがあります。その上で、当然、投資家としての合理性や説明責任果たしつつも、それだけではない投資の判断や、場合によっては、起業家の旗を下ろす(会社を清算する)などの対応をすることもあります。 そのあたりについて ・コロナ直後のNOT A HOTELへの投資は、AIに聞いていたら決められなかったかもしれない ・AI時代に価値が出るのは「短期では非合理、長期では合理的」な判断 ・熱が冷めた起業家には、あえて「旗を下ろす」という選択肢も示す のような話もしています。 AI時代の投資判断や、起業家との向き合い方を知りたい方は、是非とも「ハートに火をつけろ」で全編を聞いてください! open.spotify.com/episode/6Zt…
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【造船のことを何も知らなかった2人は、起業プログラム「STARTLINE」の1年でどう変わったのか】 ANRIは、大学生・大学院生が在学中に起業に挑戦できるプログラム「STARTLINE」を運営しています。 現在、3期生を募集中で、締切は10月31日です。締切まで、あと9日です。 1期生の福重佑亮さんと大石澪弥さんに、STARTLINEでの1年を振り返ってもらいました。 2人は、造船・海事産業向けのAIをつくるNoahlogyの共同創業者です。 ・2人が出会ったのは、起業前の学生向けプログラムでスタンフォードに派遣されたときで、行きの飛行機で隣の席になって意気投合した。 ・創業後は3か月で数百人にインタビューし、造船所を見学した帰り道に「造船に絞ろう」と決めた ・STARTLINEの1年でいちばん刺激になったのは、同じ時期に挑戦する同期の存在だった。上の世代とは課題が違うので、同世代の起業家の頑張りが参考になった ・東京に出てきたばかりの大石さんにとって、六本木ヒルズにあるANRIの起業家向けオフィス「CIRCLE by ANRI」は、しんどいときに帰ってこられる場所だった ・STARTLINEは出資を伴わないプログラムですが、卒業後の2026年6月に、ANRIのリードで1.5億円のシード調達をした。STARTLINEから出資につながった最初の事例になった 周りに起業に興味がある学生がいたら、ぜひこのポストを教えてあげてください。 【STARTLINEとは】 在学中に起業に挑戦できるプログラムです。 ・卒業前の大学生・大学院生で、起業前か起業直後の方が対象です ・100万円の活動費をお渡しします。出資ではないので、株は受け取りません ・六本木ヒルズにあるANRIの起業家向けオフィス「CIRCLE by ANRI」が拠点です ・1年間、ANRIのキャピタリストが事業づくりに伴走します これまでの2年間で20名の学生が参加し、15名が実際に会社を設立しました。そのうち3名は、外部から資金調達もしています。 ▼1期生インタビュー note.com/startline_anri/n/n5… ▼募集の詳細 prtimes.jp/main/html/rd/p/00…
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【「無理だ」と笑われる挑戦を、日本で増やすには?】 ANRIの中路がホストを務める「時代編集会議」に、投資先Craifの小野瀬隆一さんが登場しました。 「時代編集会議」は、「時代に問いを立てる」ことを目指すメディア・時代社の、編集会議をそのまま公開する番組です。 今回の問いは、「日本から大きな挑戦を生むためには、何が必要なのか」です。 小野瀬さんは、尿からがんの早期発見に挑んでいます。 今は、小野瀬さん自身がアメリカに移り住み、事業を拡大しています。 ただ、アメリカでの挑戦を掲げた時、日本の投資家に投資を断られたことは数えきれないほどあったそうです。 一方、アメリカの投資家からは、「それで終わり?」とその先のビジョンまで聞かれたとのこと。 中路とは大学時代から17年の付き合いなので、率直なやりとりが聞けます。 このポッドキャストでは、日本とアメリカで経営して見えた、大きな挑戦への向き合い方が語られています。 ・アメリカの投資家が求める、事業の一番大きな可能性 ・大きな目標を、社員が真顔で語る会社の採用 ・「難しい」と「無理」は、まったく違うという話 ・「尿で検査する」という発想は、日本にいたから生まれた 大きな挑戦に何が必要か知りたい方は、是非とも「時代編集会議」で全編を聞いてください! ▽Spotifyで全編聞けます open.spotify.com/episode/6ma…
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【事業の形がまだなかった2人の大学生は、起業プログラム「STARTLINE」の1年でどう変わったのか】 ANRIは、大学生・大学院生が在学中に起業に挑戦できるプログラム「STARTLINE」を運営しています。 現在、3期生を募集中で、締切は10月31日です。 1期生の藤澤李子さんと清水虹希さんに、STARTLINEでの1年を振り返ってもらいました。 ・応募した時点で2人にあったのは、藤澤さんは「伝統工芸品を世の中に広めたい」、清水さんは「漢方の分野で何かをやりたい」という想いだった ・1年間、STARTLINEの同期に加えて、ANRIの投資先が入居する「CIRCLE by ANRI」で、同世代の起業家が朝から深夜まで働く姿に多くの刺激を受けた ・STARTLINEを率いるキャピタリストの丸山太郎との距離が近く、事業のことから人生のことまで、何でも相談できた ・結果、藤澤さんの会社は伝統工芸を作る職人の「PR支援」から、職人と一緒に行う「商品開発」へ軸足を移し、清水さんは漢方の考え方を香りで表現するブランド「nonu」を立ち上げた。 2人とも、STARTLINEを知ったきっかけはXでした。 周りに起業に興味がある学生がいたら、ぜひこのポストを教えてあげてください。 【STARTLINEとは】 在学中に起業に挑戦できるプログラムです。 ・卒業前の大学生・大学院生で、起業前か起業直後の方が対象です ・100万円の活動費をお渡しします。出資ではないので、株は受け取りません ・六本木ヒルズにあるANRIの起業家向けオフィス「CIRCLE by ANRI」が拠点です ・1年間、ANRIのキャピタリストが事業づくりに伴走します これまでの2年間で20名の学生が参加し、15名が実際に会社を設立しました。そのうち3名は、外部から資金調達もしています。 ▼1期生インタビュー note.com/startline_anri/n/na… ▼募集の詳細 prtimes.jp/main/html/rd/p/00…
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【PKSHA上野山さんが、「声がでかい人」を採用する理由は?】 AIエージェントを4400社以上に導入しているPKSHA Technologyの上野山さんと、ラクスル創業者でジョーシス代表の松本さんが、ANRIのポッドキャストに出演しました。 AI開発の最前線にいる経営者2人が「AI時代にどんな人を採用するか」を語っています。その答えが意外でした。 上野山さんは人事に「声がでかい人を採用して」と伝えているそうです。 冗談のようですが、「声が大きくてよく笑う人で優秀じゃない人を見たことがない」とのこと。 声の大きさは、体験を他人事ではなく自分事にしている証拠だから、という考えです。 このポッドキャストでは、AI時代の採用と組織について語られています。 ・知識やスキルはすぐに古くなるので、長く一緒に働けるかが大事になる ・機能として人を採らなくなった、機能なら外注やAIで代わりができる ・AIは合理的なことが得意なので、非合理な領域にこそ人間のチャンスがある ・キーワードは「偏愛を育てる」 AI時代の採用や組織づくりを知りたい方は、是非とも「ハートに火をつけろ」で全編を聞いてください! ▽Spotifyで全編聞けます open.spotify.com/episode/4Th…
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【国産AIの自動運転の今】 TBS「news23」で、ANRI投資先のTuring(チューリング)の自動運転の試乗が放送されました。 雨の都心を走る車内では、ウインカーも車が自分で出しています。 運転席のTuringの田中COOは「車のおもりをしている感じ」と話しています。 車に付いた7台のカメラの情報をもとに、AIが周りの状況を判断します。 右折専用信号のない交差点や、横断歩道ではない場所を横切る歩行者にも対応する様子が紹介されています。 Turingは、ANRIが創業から投資支援しているスタートアップ企業です。 【どんな会社か】 Turingは、「あらゆる条件下で、車が人間の代わりに運転する」完全自動運転の実現を目指す、2021年創業のスタートアップです。 いまの多くの運転支援は、あらかじめ用意した地図やルールに沿って動いています。 Turingはそうではなく、世界そのものをAIに理解させ、カメラに映る景色から直接ハンドルやアクセルを判断する「エンドツーエンド」という方式に賭けています。 これを本格的にやっているのは、世界でもテスラなど一握りです。 代表は、将棋AI「Ponanza」を開発した山本一成さん。 プロ棋士に勝った技術を武器に、今度は「車を走らせるAI」に挑んでいます。 「We Overtake Tesla(テスラを超える)」という、あえて誤解を恐れない言葉を創業当初から掲げ、2030年までにハンドルのない完全自動運転車をつくれるところまで持っていく目標を語っています。 直近では、生成AIモデルによる公道でのリアルタイム自動運転を国内で初めて実現し、経済産業省・NEDOの「GENIAC」にも採択されるなど、開発を一段と加速させています。 【なぜ投資したのか】 「日本から完全自動運転なんて難しい」と言われがちな領域に、世界の最前線をまっすぐ追いかけるチームが日本にいる。 ANRIはそこに惹かれて、創業のころから伴走してきました。 何より評価しているのは、技術が着実に前に進んでいることです。数年前は私有地での走行から始まり、今では都内の公道を自分で走るところまで来ています。 そしてTuringが選んでいるのは、世界でもテスラなど一握りしか本格的に挑めていない、データとAIで運転を覚えさせる王道のアプローチです。 「差別化のための差別化はしない」と言い切り、難しい本筋をまっすぐ進んでいるところに強さを感じています。 その積み重ねの上で、自動車関連企業との共同研究も動き出し、研究室の中の技術が少しずつ社会の側へ近づいてきました。 何より心強いのは、山本さんたちが「難しいからこそやる」という姿勢を、ずっと変えずに走り続けているところです。 これからもANRIはTuringを応援していきます。
TBS「news23」で放送されました。 9月29日、報道各社にお乗りいただく初めての試乗会を実施しました。 取締役COO田中大介のインタビューと記者の方の都心公道での試乗をご覧いただけます。 カメラだけで認識から操作までを一つのAIが担う、国産E2E自動運転の現在地です。 piped.video/watch?v=y0yXYkF7…
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