AIモデルのエージェンシーが出てきた。自分にわからないのは、こうしたAIモデルが魅力的なのかどうかということだ。最近のTwitterでいえば、「それっぽい」返信をAIでつけているだろう、というのがかなりの数目に入る。個人的には、そうしたものは、見ていてうんざりするというのが正直なところだ。結果、何が起こるかというと、真面目に返信欄をチェックするのが馬鹿らしくなる。
大量の「それっぽい」情報が出回り、そしてそういった「それっぽい」情報のほとんどが空っぽだと知っているとき、人間は情報を見るのをやめるのではないか。AIによる「情報の爆発」は、「情報の無価値化」と表裏一体なのではないか、と思ってしまう。
一方で、「それっぽい」返信を返してくるアカウントがうまく収益化できているかといえば、そうも見えない。当たり前だ。「それっぽい」情報は今や価値がないのだから。空虚を爆増させ、情報の選別コストをあげ、しかし誰も儲からない。これは一体なんなのだろうか、とふと思うことがある。
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