サム・アルトマン「今までの防御策はこれからは通用しないフェーズに入った。世界中の組織のリーダー達が、いがみ合いをやめて、みんなで手を取り合って、サイバー攻撃に対して対抗できる新しいテクノロジーを生み出さなければ、今のセキュリティシステムは危機にさらされる」
ChatGPT、OpenAIのCEOサム・アルトマンが語った、すぐ目の前まで迫っているサイバーセキュリティ崩壊の危機がこちらです👇
・チマチマ穴を塞ぐ「モグラ叩き」はもう通用しない
これまでは「欠陥(バグ)が見つかったら直す」で何とかなっていました。しかし世の中のリーダーたちは、AIの進化スピードの異常さを全く理解していません。人間の手作業での修正はもう絶対に追いつかなくなります。
・AIが人間には想像もつかない「凶悪な弱点」を見つけ出す
賢くなりすぎたAIは、普通のハッカーでは思いもよらない「常識外れの弱点」を勝手に見つけ出します。機械の根っこ(ハードウェア)の奥深くまで入り込まれ、これまでの防御策はすべて突破されてしまいます。
・守る側も「最新AIのシールド」に総取っ替えするしかない
今あるセキュリティシステムはすべて無力化します。敵がAIを使う以上、こちらも同じテクノロジーを使った「全く新しい防御の盾」をゼロから作り直すしか生き残る道はありません。
要するに、「『欠陥を直せば安心』という時代は完全に終わった。AIが人間には想像もつかない弱点を突いてくるため、リーダーたちが危機感を共有して新しい防御システムを作らなければ、世界中のセキュリティが根底から破壊されるとサム・アルトマンは警告している」ということです。
NIK